【iDeCo】2回目の資金拠出が行われましたが…デメリット顕在化

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個人型確定拠出年金ことiDeCo(イデコ)、始めてますか皆さん!

個人型確定拠出年金?iDeCoって何?とおっしゃるあなた!

おっくれってるぅー!まだ知らないの?

ということですので、iDeCoについてよく知らない方はこちらの記事もご覧ください。

これを見ずにiDeCo始めるな。

【iDeCo】納税額を減らしたい人は読まないでください【節税】

まぁそんな風に語っちゃいるのですが、俺自身このiDeCoについては始めたばかりですのでそんなに偉そうなことも言えません。

というワケで先日ようやく第二回目の掛金が拠出されて銘柄の買付が行われました…が、色々思うところがありましたのでその旨お伝えしていきたいと思います。

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改めて感じたiDeCoの不満点

もちろん、iDeCoを利用することに対して十分なメリットがあると判断できたので、この制度を利用した投資を始めたワケですが、やっぱりやってみないと分からないことってたくさんありますね。

その最たるものが、登録口座から掛金が引き落とされてから資金拠出、運用商品の買付・投資までに時間がかかりすぎるってことです。

クラウドファンディング、ソーシャルレンディングに関する記事でよく、投資の申込から実際に運用(貸付)が開始されるまでのタイムラグが大きくて機会損失がうんぬんとぼやいているのはご存知のとおりです。

このiDeCo…そのソーシャルレンディングに負けず劣らずのタイムラグの大きさです…。

iDeCoの問題点
具体的に言うと、実際に運用が開始されてiDeCoのポータルサイト上で運用資産として表示されたのが確か5月22日だったと思うのですが、なんとこの購入資金が登録口座から引落しされたのは4月26日です。

実際に手元からお金がなくなってから運用開始されるまでおよそ1ヶ月…。

いくら今月はゴールデンウィークがあったからとは言え、あまりにも時間がかかりすぎていると言わざるを得ません。

正直なめてんのかと怒りの感情すら覚えてしまいます。

特にこの4月末〜5月下旬までの間に俺が購入している「DCニッセイ外国株式インデックス」は着実に評価額を向上させていましたからなんとも悔しいことこの上ありませんね。

もしかしたら、4月の引落しと同時に購入されていればすでに黒字化していたかもしれません…。

ま、投資の世界で「たられば」話をしてもなんにもなりませんからあんまりグチグチ言うのはやめておきます。

ただ気の短い方ですとか、投資経験の少ない方など、資産の値動きや動向を気にしすぎてしまう方にはちょっと向かないかもしれません。

人によっては60歳まで受け取れないのがデメリットかも

俺の場合は長期で資産運用するってのが基本的な投資スタイルですので全く気になりませんが、iDeCoに拠出した資金は基本的に60歳になるまで引き出すことができません。

既に始められている方はその旨について理解されていると思いますが、十分注意する必要があります。

どうしても家計が苦しいときは新たな掛金の拠出をストップすることはできますが…。

また、確かにiDeCoには節税メリットがありますが、投資をする以上節税メリットを含めた運用結果すらマイナスになる可能性というのは十分に考えられます。

月々決まった額を引き落とす仕組みであるとはいえ、本質が投資である以上、iDeCoでの運用も余裕資金で行われるべきものです。

ですからiDeCoを始める前にはしっかりと家計の収支を把握しておきましょう。

その上で毎月の拠出金額を決定されることをオススメします。

場合によってはiDeCoの節税メリットが薄れる

iDeCoに拠出した掛金分の所得控除の制度については、あくまで拠出者本人の所得金額からのみで配偶者や家族などの所得での控除ができません。

つまり、所得のない方、主婦の方などがiDeCoを行う場合は節税メリットが大きく薄れてしまうという問題点もあります。

同じくiDeCoの節税メリットが薄れる場合として、他の節税制度を利用している場合があります。

納税してるより大きな額を税額控除できるなんてことは起こるはずありませんから、節税制度は行いすぎても無駄になってしまうから気をつけないといけません。

例としては、生命保険料控除、住宅ローン控除、ふるさと納税なんかが挙げられますかね。


特にふるさと納税をやる場合は、結局やった意味がなかった…どころか逆に納税額が増えすぎたなんてことになりかねません。

実際俺の場合も、今年から住宅ローン控除が行われることになるはずですから、多分それとiDeCoでの節税制度で枠を使い切る感じになると思われます。

俺ってばしがない社畜サラリーマンですからね…。

とにかく、各種節税制度を利用しようとお考えの場合は効果についてよくお考えの上、ご利用することをオススメします。

あ、あと具体的な税務相談には乗れませんから、そういう方は必ず管轄の税務署ですとか税理士の先生にご相談いただくようお願いします。

運用成果自体は上々


色々と言ってきましたけど、運用の成果自体は少なくとも現時点では決して悪くありませんから引き続き現在の投資スタンスを続けていきたいと思います。

初期費用が高すぎたせいでまだ赤字ですけどね。

しかし、それでもSBI証券のキャンペーン中で良かったです。

運営管理機関関係の手数料は全て無料でしたからね。

その手数料もかかっていたら、もっとヒドいパフォーマンスだったでしょう…。

そういえば、今までiDeCo運用時の手数料が必要だった(今はキャンペーン中で無料)SBI証券でしたが、今般すべての手数料を条件なく無料にするということを決めたらしいです。

これは投資家にとってはうれしいですね!

今まで手数料面では、同じくネット証券でiDeCoの制度を利用可能な楽天証券に大きく遅れをとっていましたからね。

個人的にはSBI証券の方が楽天証券よりも商品ラインナップが魅力的に思えますので、これでSBI証券でiDeCoを始めよう!と胸を張って紹介できるようになりました!

その内容については改めて記事にしてご紹介したいと思いますのでよろしくお願いします。

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