金利だけじゃない!住宅ローンは新生銀行に決まり!

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以前、今後の情報にご期待ください!的な記事を書いたにも関わらず、その後一切の情報を書けてなくて詐欺まがいな状況になってたというか、大変申し訳ありませんでした。

ようやく状況が固まりつつあり、なんとか記事にできそうな状況になってきましたので少しずつ色々なことを書いていこうと思います。

…とは言うものの仕事がハンパなく忙しいのと、物件の引き渡しとリフォームの件も含めプライベートまで予定ががっつり詰まっていますから、あまり早く書けないかもしれませんという予防線的なものを先に張っておこうと思います。

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最終的に住宅ローンは「新生銀行」に決めました

決めた理由としては色々とありますのでまた個別に詳しく書いていこうと思うのですが、今回我々家族の場合は、いわゆる新築を買うとか、土地を買って新築を建てるという流れではありません。

中古住宅を購入してリフォームも一緒にやってしまおうという計画であったため新築の方に比べて非常に制約が多く、単純に「金利が安い」などといったことでは決められない事情がありました。

また、新築物件を買う・建てるってことであればハウスメーカーの営業の方が主導して住宅ローン関係の手続きをやってくれるというのが普通です。

しかし、今回俺の場合は結果的に仲介業者を入れることになったもののベースとしては個人間売買であったことと、なまじ俺に住宅ローンの知識が豊富にあったことから自分で金融機関を探して借り入れの申込をすることになったのでした。

まぁ俺なりのこだわりみたいなのもありましたので。

そもそも仲介業者はそこまで金融機関とのつながりも強くありませんから、個人間売買の場合は銀行は自分で探すものだと思った方が良いかもしれません。

ですので、新築を買う方は「○○の金融機関が良い!」という強いこだわりがなければ基本的には営業の方に任せる方が楽ちんですのでオススメです。

また、ハウスメーカーと金融機関が提携していて購入しようと考えている物件(戸建てもありますがマンションが多いイメージ)について「提携型住宅ローン」が利用できるのであれば、これまた基本的にはメーカーを通して融資を申し込むことにしましょう。

提携住宅ローンは非提携型の住宅ローンに比べて、さらに金利面で優遇されていますから気に入った物件があって「提携型住宅ローン」が利用できるということであれば基本的には利用させてもらうことにしましょう。

ただ、問題としてはハウスメーカーの方は、家を買ってもらえればあとはなんでも良いという感じですから、「いくら借りれるか」については大変気にしてくれますけど「いくら返せるか」については基本的に考えてくれませんから注意してください。

この点についてはご自身でよく考えて検討するしかありません。

まぁビジネスですからその点は仕方ありません。向こうも売りたいばっかりですからね。

つまり、ハウスメーカーの方に家のことや、住宅ローンの審査の手続きのことをお願いするまでは良いですけど、なんでもかんでも人任せにして自分自身や自分の家族の人生まで委ねるのはよくないですよって事が言いたいワケです。

その意味が分からない方は、悪いことは言いませんので住宅ローンなんか借りるのはやめておきましょう。

新生銀行の住宅ローンを選んだ理由

前述のように、我が家の場合は新築を建てたわけではありませんから一般的な新築住宅を考える方とは住宅ローンを選ぶ考え方のベースが違うところがあります。

多くの方はほとんど住宅ローンの金利が高いか低いかについて気にされていると思いますし、他には自身の属性が微妙だなと感じている人にとっては審査が厳しいかどうかということについて気にされているかなという印象を受けます。

ただ、住宅ローンの審査に関してはあなたがこれまで過ごしてきた人生そのものを評価されているというところもありますからね。

こればっかりは急になんとかしようと思ってもまず絶対に無理ですから、いずれ住宅ローンを借りて住宅を…と考えている方は自分の価値を貶めるような行動はお控えになることをオススメします。

ま、そんな苦言を呈するのはこのくれいにしておいて、俺が新生銀行で住宅ローンを選んだ理由について詳しく述べていこうと思います。

ただ正直なところ、住宅ローンを選ぶにあたってはかなり独特な視点を持っていますからもしかするとこれから家を買いたい!って方にはあまり参考にならない理由が出てくるかもしれませんが、こんな考え・視点もあるんだなって感じで一つの参考として考えていただければと思います。

中古住宅購入+リフォーム

記事の最初からずっと言っているように中古住宅を購入する以上、まずは中古住宅の購入でも住宅ローンを貸してくれる金融機関でなくてはいけませんでした。

地銀とか信用金庫だったら担保としての価格、価値の問題はあるとしても中古住宅だから融資の対象にならないなんてことは無いんですが、ネットバンクだと話は別です。

単純に戸建ての中古住宅だというだけで融資の対象としないって金融機関もそこそこあるんですよね。

なんで中古住宅、しかも戸建てはダメなの?ってことについては色々あるんですけど、一番大きな理由としてはネットバンクは日本全国すべての物件を対象としているものの、支店や営業所が各地にあるわけではないので、実際に物件まで足を運んで物件の構造や、周辺環境を目で見て確かめるってことが難しいからというのがあります。

つまり、融資対象となる物件が本当に担保価値があるかどうかを判定しづらい、できないってことがあるからです。

外部機関を利用すればできるんでしょうけど、そういうことするとコストがバカになりませんからね。

また、一般的な銀行であればグループ会社に保証会社などを抱えていて、そこの担当者が現地まで赴いて物件調査するってこともあるようなんですが、ネットバンクの多くは保証会社を利用しない形での融資がほとんどです。

そんなこともあってなかなか対象物件の担保価格の調査ができないってことなんでしょうね。

また、中古住宅を購入した上でリフォームを行う事にもなりましたから、リフォーム分のお金を借りることも考えなくてはいけませんでした。

住宅購入分をフルローンでいくことは早々に決まりましたのでリフォーム分は貯めていた頭金から払うようにすれば良かったようにも思いますが、俺の年収比に対しての借入金額がそう大きいワケでもありませんから、借りれるものは借りておけということでリフォーム分も全額借りることになったのでした。

しかしこの判断が後々、俺や業者、色々な方々を苦しめることになるとはこのとき知る由もなかったのでした…。

さて、リフォーム分のお金を借りる場合については、リフォームローンとしてお金を借りるというのが基本的な方針になるわけですが、いわゆるリフォームローンは住宅ローンに比べて非常に金利が高いです…。

しかもまた別に抵当権設定の手続きが必要になるケースが多いのでなかなかに面倒ですし、司法書士報酬やらもまた払わないといけなくなるのでコスト面でも問題があります。

なので、中古住宅を購入すると同時にリフォームをするのであれば、住宅ローンに組み込んでリフォーム分も安い金利で貸してもらうというのが賢いやり方であることは間違いありません。

ただし、多くのネットバンクでは住宅ローンでリフォーム分は貸してくれません。

例えば妻からリフォームするって話が出る前に、事前審査を出した「じぶん銀行」と「住信SBIネット銀行」の2行は非常にも「リフォーム資金としてはご利用いただけません」的なことが明記されていたのでした。

かなり金利が安かったので申し込んだんですけどね…。

泣く泣く「住信SBIネット銀行」は取り下げることになりましたが、「じぶん銀行」はそもそも事前審査の時点で蹴られました。

あれだけ自信満々で大丈夫だ的なこと言ってたのにあっさり落ちたので死ぬほど恥ずかしくなったのと、めちゃくちゃ焦ったのはここだけの秘密なのですが、ある意味良い体験もさせてもらったので、事前審査に落ちた時の心構えみたいな記事を書こうと思っていますのでご期待ください。

その後ちゃんと他行で審査が通ってるので個人信用情報の問題ではないことははっきりしてますし、借入金額に対する年収等の属性についても問題ないはずですので、たぶん購入物件の担保価格が全然出なかったんでしょうね…。

この辺りの査定については金融機関等が独自で基準を持っているはずなので、そこに対して箸にも棒にも引っかからなかったのでしょう。

じぶん銀行の住宅ローンは金利も安いですし、他行では一切行っていない非常に画期的なやり方でしたのでぜひ利用してみたかったんですがねぇ…。

でもまぁリフォーム分についてお金を貸してくれないのであれば、結局取り下げることになる未来しか待ち受けていませんでしたから仕方ありませんね。

で、新生銀行を選んだ理由としてはリフォーム分の資金も住宅ローンとして貸してくれる点はもちろんですが、もう1つ大事な要件として存在していた『住宅売買の決済時までにリフォーム分の支払いをしなくても良い』点をも満たしていたからということがあります。

金利優遇条件が限りなく少ない

住宅ローンを借りるにおいて、金利を優遇してもらうための条件が限りなく少ないと言うか、はっきり言って何もないのが新生銀行の特徴です。

頭金を多く入れると多少安くしてもらえるとか、期間中に申し込むと当初金利を引き下げてくれるというキャンペーンなんかはありますが、金利を優遇してもらうことそのものに条件は特にありません。

他の金融機関であれば給与振込が最低条件になってて、その上で他にもクレジットカードの契約やら公共料金の引き落とし口座としての利用やらなんやらと様々な条件を課されるのが普通なんですがね…。

ただし、大いなる問題点の一つとして「全期間優遇型」の優遇制度は存在しません。すべて当初借入期間優遇のみです。

具体的に言えば、10年固定であれば当初10年間だけ低い金利で適用されますが、その期間が終了すると引き下げ幅は小さくなります。

また、それが変動金利に対しても適用されるのはなかなかの問題点です。変動金利の場合は半年ごとに新金利が適用される(もちろん変わらない場合もある)ことになりますが、最初の半年間しか優遇金利が適用されません。

一応その後も優遇はされますが、優遇幅はずいぶん小さくなってしまいますから、長期的な返済額のことを考えれば”新生銀行では”変動金利を選択しない方が良いかもしれません。

まぁ将来まだまだ金利が下がる可能性が無いワケではありませんから、必ずしも変動金利を選ばない方が良いってことにはなりませんがね。

そんなワケですので、俺個人としてはこれまでずっと住宅ローンは変動金利を選ぶべきだと思って生きてきたのですが、今回は固定金利を選ぶことにしました。

先ほども言った通り将来のことは分かりませんし、どうも固定金利は若干上がりそうな気配?があるようなないような感じらしいですから、将来に不安を覚える方は長めの固定金利を選ばれることをオススメします。

住宅ローンの借入金利についての話はどれだけしても尽きることがなくて、記事が無限に長くなりますからここらで終えておきましょう。

対面で無い方が良かった

こいつコミュ障か?と疑われるような利用ですが別にそういうわけではありません。

普通はたぶん対面で説明を受けたりする方が安心だと思う方が多いと思いますので、直接面談して説明を受けたりする必要が無いと考える俺は結構異端なんでしょうけどそれには理由があります。

あんまりこういうことを言うのは良くないのかもしれませんが、正直なところ俺は住宅ローンのことについては、そんじょそこらの銀行員よりも遥かに詳しい自信がありますし、住宅ローンを借りることに伴って発生する登記等の手続きや、関連する税制についてもある程度の知識があると自負しています。

そんな感じで住宅ローンを借りることや、決済・登記の手続きとかは説明を受けなくても理解していますので、店舗に行ったり逆に家に来てもらってあーだこーだと説明を受けるのがめんどくさかったんですね。

そんなわけで人から説明してもらわなくてもほぼ完ぺきに理解できている俺にとってはネットと電話で取引できるネットバンクの住宅ローンがまさにぴったりだったということです。

振込手数料月10回無料!

これも新生銀行の住宅ローンを選んだ理由としては非常に大きいです。

ただし、無条件で振込手数料が月10回無料になるわけではなく、住宅ローンを利用すると振込手数料が月に10回も無料になるんですね。

他の金融機関では住宅ローンやってるだけではここまでの優遇を受けることはまず無いのですが、これが良かった。

新生銀行でも他の金融機関と同じように、顧客の利用状況によってサービスの優遇内容を変更する『新生ステップアッププログラム』を行っています。

具体的には3つのステージがあり、下から「新生スタンダード」「新生ゴールド」「新生プラチナ」となっています。

その「新生プラチナ」のステージが適用されることで、振込手数料が月10回無料になるというわけですね。

ステージ適用要件や細かない優遇内容等は省きますが、最上位のランク「新生プラチナ」が適用されるのに必要な条件の1つに「住宅ローンを利用していること」というのがあります。

必要な条件の1つに…と言いましたが正確にはこれだけで良いです。

他の金融機関であれば、最上位のランクやステージが適用されるためには住宅ローンのほかにも様々な取引(多くは金融資産の残高数百万円以上、クレジットカード等の契約)を求められますし、金融機関によっては住宅ローンの利用はまったく勘案されないところもあります。

それが、新生銀行では住宅ローンを利用しているだけで、預金残高や金融資産残高、その他取引については一切求められることなく最上位のステージである「新生プラチナ」が適用されることになります。

もちろん、住宅ローン利用以外での「新生プラチナ」適用の条件はいくつかありますが、我々のような庶民にはとても到達できないところを要求されますので、本当に破格の条件だと言えます。

しかもプラチナステージだと海外送金手数料が月1回無料とのこと!現時点では海外送金することはありませんけど、いずれやることになる予定だったりがありますのでこれも嬉しい優遇です。

またその海外送金を利用してアレやコレやする話が実現したらブログに書きますのでご期待ください。

新生銀行のステージ優遇についてはそれだけで1記事書けそうな気がしてきますからまた折をみて紹介したいと思います。

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安い金利でリフォーム資金まで借りたいなら事実上新生銀行「一択」

まぁここまで色々書きましたけど、最後の最後にぶっちゃけると一番最初に書いた条件である「中古住宅(戸建て)購入+リフォーム資金」で融資してくれて、かつ金利も低いって条件を考えるとネットバンク(まぁ実店舗ありますけど)は、新生銀行一択であるというのが現状です。

他のネットバンクでもリフォーム分含めての借り入れOKってところはありますが、すべて住宅金融支援機構「フラット35」を利用した形での融資となります。

そんな訳で変動金利とか期間短めの固定金利で住宅ローンを借りたい場合は事実上新生銀行一択のような状況となっています。

もちろん、ネットバンク以外の金融機関であれば全然対応してくれるところはたくさんありますけどね。地銀とか信金とか。

今回、新生銀行で住宅ローンを借りることについて良い点ばかり書きましたが、当然色々とアレな面もあったりします…。

ちょっと記事が長くなりすぎそうですからそれについてはまた後日別の記事にしたいと思いますので、住宅ローンを借りることを検討されている方はぜひ参考にしてください。