寒くっても朝の4時起きを続けてますよ!冬でも早起きを続けるコツ

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ここ最近、朝の4時に起きてはせこせことなんらかの工作活動的なことをしていることは既にお伝え済みでした。

これで4時起き間違いなし!俺が実践する2つの早起き方法

それにも関わらずなぜブログの更新が行われていないかと言えば、降雪によるアレで超早く出社しているとか、確定申告にもの凄く苦労しているとか色々な理由があります。

あとは他のブログを立ち上げましたのでそちらの記事やらブログの構成やらを考えているという色々な言い訳が飛び出してきます。

ま、それはさておき4時に起きると大垣市でも気温は氷点下で築20年以上経ってる家はいくらリフォームしたと言えど密封度が甘く、その寒さたるやここは冷蔵庫の中か!と叫びたくなるほどの状況ですからとにかく寒くてたまりません。

そして追い打ちをかけるように先月の電気代がバーストモードでしたから、俺が起きているだけのときはなるべく暖房器具を利用せずに毛布にくるまってガタガタと打ち震えて暖を取るようにしています。

それって暖を取るって言うのか非常に疑問ではあるのですが、とにかくなんか色々頑張っています。

そんなワケですので起きてからも若干挙動が鈍いと言うかなかなか布団から両腕を出してタイピングする気にもなりません。

せっかく断熱マグ的なものも買ったのですが、冷たいものを入れておくにはいつまでも氷が解けず役に立ちますけど暖かい飲み物の場合はあまり保温されている感がなく大変残念な思いをしています。

一応有名メーカーのモノを買ったのですが、ケチって安いのを選んだのが失敗だったのでしょうか…。

それとも断熱マグ保温マグはやっぱり暖かいモノにはあまり効果が無いと言う事なのでしょうか。
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色々愚痴った挙句に本題。

寒い冬でも4時起きを継続する方法について。

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暖かい恰好して寝る

これが寒い中でも早起きを継続するための一番いい方法なのではないかと個人的に思うのですがどうでしょうか。

冬に朝早く起きられない原因のNo.1は何と言っても寒くて布団から出られないからです。

以前の記事では寝床から離れたところに目覚まし時計やスマホを置いて、布団から出ないと音を止められないようにしろというアドバイスをさせて頂きました。

しかしあまりにも寒い状況だとか、寝るときに薄着してたりあまり暖かくない寝具を利用して寝ている場合、音が鳴って目が覚めたその時点ですでに寒さを感じているので、音を止めるために布団から出たは良いもののどうしても暖かさを求めて布団に逆戻りしてしまう可能性が高まります。

そうなった時点で朝の4時起きは絶望と言うか絶対不可能な状況に陥ったと言って過言ではありません。

ですから、目を覚ました時に体がポカポカの状態であることが非常に望ましいです。

平気で上着を着て寝る時もありますし、俺の場合はおおむね娘が一緒に寝ようと言って一緒の布団で寝ることを強制されますから2人で1つの布団を利用して寝ているおかげで目が覚めたときはめちゃくちゃ暖かいです。

子どもと一緒に寝る

子どもがいて、かつ小さい場合に限定されることが多いですけど子どもと一緒に寝るのは早起きのためには結構オススメです。

上述のように、目を覚ました時に布団の中が超暖かいですから、外が超絶寒かろうと布団から出てしばらくはお風呂上りのように体があったかい状況ですから、その間に目覚めるための行動(温かい飲み物を淹れたり、簡単な家事をしたり)を続けることができます。

また、子どもは布団を蹴飛ばしたり布団から脱出を試みてなんか凄い場所で寝ていたりしますから、目覚まし時計、スマホのアラームを止めた後に、子どもを元の場所に戻してちゃんと布団をかけて…という行動をするとそれだけで否が応でも目が覚めることがあります。

子どもを利用するようで多少抵抗のある方もいらっしゃるかもしれませんけど、布団を蹴散らかす子どものために行動してると自然に目が覚めることもありますからオススメです。

自分でも何言ってるかよく分からない。

4時に起きれなくても絶望しない

4時起きを継続していますとか言いながら実は週に1日くらいは起きれなかったりしています。

そんな感じで失敗確率の多いわたくしですが、まぁしゃーねーなと気にしないようにしています。

これってダイエットとか、何か物事を継続的に続けたいときにも有効な考え方になるんですけど、たとえ1回や2回失敗しても「もうダメだ」と諦めずまた次頑張ればいーや☆と思うことが大事です。

本気で継続する気があるのなら、多少の失敗にもめげずに続けられると言う話です。

そこでもし「もう失敗したからやーめた」と思うなら、しょせんまだまだ本気では無かったと言うことです。

どうせ人間アレですのでそんなに自分を追い詰めないようにしましょう。

久しぶりに本格的に酷い記事を書いた

なんか久々に誰のためになるのかよく分からない本格的に酷い記事を書いてしまったのですが、一昔前にはこんな記事ばかり書いていましたし最近完全に記事を書く手が止まっているのでショック療法ではないですけどクソな記事でもなんでもいいので書くことで無理やり自分を奮い立たせるのはアリなのかなと思ってこんな記事を書いてみました。

あと実は過去の日付で記事を追加したり更新したりしていますから、それは新着情報のところには現れませんから興味のある方はたまにはどれどれ…と調べてみるといつの間にやら記事が増えていたりしますからなんか宝探し的な感じで楽しんでみてください(投げやりで終わる

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