【大垣市】平成29年度保育園等の第2次申込み受入可能人数が公表されました

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めっきり寒くなってきた昨今、皆様いかがお過ごしでしょうか。気がついたらすでに11月も下旬に入ってきており、2016年もあと1ヶ月ちょっととなってきてしまいましたね。

これからクリスマスや年末に向けて色々と慌ただしい日々が続きますが、体調を崩したりすることのないように気をつけてください。

風邪の予防にはきちんと食事をして栄養を取ることと、睡眠を取ること、体温を上げて免疫力を高めることが大事になります。

運動するのはもちろん良いのですが、ただ減量しながらウェイトトレーニングをしているような方は本当に体調管理には気をつけてください。信じられないほど風邪を引きやすくなりますからね。

俺も以前ダイエットしながらウェイトトレーニングしていたときに2週間くらいのうちに3回熱を出すレベルの風邪をひいた経験があります。体弱いって言うな。

減量中ということで、限りなく食事の量を減らしていたにも関わらずほぼ毎日全身のトレーニングを限界までやり続けていたために、栄養素等の不足により体力の回復が追いつかずに免疫力が激減していた…というのが原因っぽいですので、現在増量中なら豊富に食事が摂れるから良いですが、減量中だという方はあまり追い込み過ぎないように気をつけてください。

俺はブログを本格的に初めて以来、そっちに時間を取られてしまってとんとウェイトトレーニングをしなくなってしまったから体力ガタ落ちでいけませんね…。リバウンドしてないのがせめてもの救いです。

まぁそんな感じでまともに運動はできていませんが体調に気をつけながら年末に向けて馬車馬のごとく働いている昨今、保育園等の2次募集のこととかすっかり忘れてしまっていたのですが、なぜか仕事中にふと思い出しましたからせっかくなので記事にすることにしました。

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保育園等の第2次募集の申込が始まります

という訳でもうすぐ大垣市における保育園や幼稚園の第2次募集が始まります。まだ始まっていませんからごあんしんください。募集人数が公表されただけです。

第1次募集の選考に漏れてしまった方、なんらかの理由で第1次募集の時点で申込みされなかった方はどこの保育園や幼稚園にしようかと参考にしてください。

第2次申込受け入れ可能人数のお知らせ

第2次申込受け入れ可能人数のお知らせ―幼保園・認定保育園

出典:大垣市―平成29年度 保育園・幼保園(保育園部)第2次申し込み 受入可能人数のお知らせ

第2次申込受け入れ可能人数のお知らせ―幼稚園

出典:大垣市―平成29年度 公立幼稚園・幼保園(幼稚園部)第2次申し込み 受入可能人数のお知らせ

見て分かる通りですが残念ながら北幼保園の空きはありません。第1次募集の時点で全ての年齢で選考になってましたからね…。しかももともとの募集人数自体も少なかったようですから…。

このように1次募集の時点で先行になってしまった園、年齢のところには残念ながら2次募集で申し込むことはできませんから残念な気持ちはあるかと思いますが、他の園などに目を向けてみるしかありません。

案外、最初に希望してたところよりも良い園だと思えるようなこともあるかもしれませんからね。完全に結果論であり、なんとも論じることができないところはありますが、過ぎたことをグチグチと悩んでも過去は変わりませんから未来に向かって生きるようにしましょう。

ところで今回の申込については11月28日(月)、29日(火)の2日間しかありません。1次募集のときは申込期間は3日間ありましたが、よりタイトなスケジュールとなってますから絶対に間違えないように、忘れないようにしてください。困るのは子どもです。

そして申込の結果、また選考になってしまうこともあるかもしれません…。その場合選考結果は「各世帯へ通知する」とのことですから、書面や電話連絡などなんらかの形で自宅に連絡がくるようです。

何度も言ってますが…

今回の第2次募集においても選考になってしまい、またそれに漏れてしまった場合と第2次募集に申し込みをしなかった場合は、12月13日(火)以降に大垣市の「子育て支援課」に申込みに行くことになります(保育園や幼稚園に行くのではありません)。

また、この際は空きのある園への先着順での申込みになりますからご注意ください。以後は優先度ランクとかは関係ないようですからなるべく早めに申込みに行くようにしましょう。

その場合の具体的な手続き方法などは市役所のホームページや、上記ページなどから確実な情報を得るようにしてください。

このタイミングで家計の見直しをしてはどう?

さて、保育園や幼稚園の入園とは直接関係ない話になりますが、保育園等を利用される多くの方は現実問題として月々の支出が増えることになります。具体的にはまた後日ちゃんとした記事にしようと考えていますが、3歳児未満の保育を利用する場合の月々の負担は相当大きいものになります。

子どもを保育園に入れ出してから生活が苦しくなった…では本末転倒ですので、まだ半年弱程度の時間がある今のうちから、月々の家計の収支を把握して家計の見直しを行いましょう。

基本的なスタンスとしては払わなくて良いものは払わない(買わなくて良いものは買わない)、払うべきものはきっちり払うって考え方をされることをオススメします。

そうすれば節約だとかなんだとかあまり堅苦しく色々なことを考える必要もありませんからね。

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