マジック・デュエルズ攻略【マジック・オリジン】ジェイス編2

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前回、DQNを撃退したジェイス君でしたが、よくある話と言うか使い古されてるくらいのパターンである「ある日いじめられっこがミラクル☆パゥアを発揮することで相手を撃退するも、その後結局周りから迫害されるようになる」いつもの展開に陥ることになりまして、それでまた鬱屈した日々を送っていると、どこでジェイス君の能力を聞きつけたのか突然アルハマレットと名乗るスフィンクスが「俺んとこ来ないか?」といって救いの手というか、前足?を差し伸べにやってきたのでした。

なにもかもがどこかで見たことある展開なのですが、ジェイス君が違うのは魔法学校などに通うのではなくアルハマレットから個人レッスンを受けて才能を磨いていくところです。今回はそのアルハマレット直々のぶつかり稽古(精神)を受ける話になります。

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精神(ライブラリ)を削る攻撃ばかり

さすが精神魔道士などという御大層な肩書を述べているだけあって、まともにクリーチャー戦を展開してこようとはしません。完全にライブラリアウトに特化したデッキなので非常に厄介です。さらに、打消し呪文も使ってくるのでここ一番でのこのカード!ってやつを打ち消されると完全に意気消沈です。汚いなさすが精神魔道士きたない。

しかし悪態をついてみたところで、実際、相手が青を使ってる場合間違いなく打消し呪文は入ってます。どうやってそれらを掻い潜って使いたい呪文をプレイするか、また相手の手札に打消し呪文があるかどうか”読む”ことへの練習にもつながりますので師匠の愛のムチだと思ってがんばりましょう(小並感)。

  1. ライブラリのカード枚数が少ない
  2. ライブラリを落とすパーマネントを直接除去する手段がない

以上2つの理由がより、序盤にクリーチャーを展開できず対応が後手に回ってしまうと絶対に勝てません。ライブラリが少ないのは『マジック・オリジン』のストーリーモード特有のルールなのですが、各プレインズウォーカーのライブラリのカード枚数についてチャプター1では40枚しかなく、その後チャプターが1つ進むごとに5枚ずつライブラリの枚数が増えてチャプター5でようやくライブラリが60枚になります。

きっとそれぞれのプレインズウォーカーが戦いを経るたびに成長していく一側面を描き出すためにこういう演出となっているんでしょうが、それはともかく【ライブラリ破壊】型のデッキを相手としてるのにライブラリが45枚しかないのは、初期ライフが15点くらいの状況で戦っているのと同義ですので速効で決めに行かないとすぐに削りきられてしまいます。

相手の注意すべきカード

スフィンクスの後見

また、ライブラリを削る手段としてアルハマレットが使ってくるカードで非常に強力なのが《スフィンクスの後見》と《謎の守り手》です。どちらも誘発型能力なので起動にコストが必要ない点と、前者はアルハマレットがカードを引いたとき、後者はこちらがクリーチャーで攻撃を仕掛けた時に発動します(しかも1体ごとに判定)。

謎の守り手

戦場に出されてしまうとその瞬間から非常に苦しい展開を強いられることになります。しかも2枚も3枚も出てきたらもう絶望です。

②にあるように、ジェイス君は場に出てきたパーマネントを除去する手段を持ちません(バウンスはあるが)ので、序盤にそれらが揃うようなことになったら投了もやむなしです。無理そうだなと思ったらすぐにデュエル画面右上の一時停止マークみたいなのをタップして”デュエルをやり直す”を選んで再挑戦しましょう。

一発逆転の希望はあるが期待はしない方が良い

一応、唯一絶望的な状況をひっくり返せる《心理のらせん》があります。これで逆転ライブラリアウト勝ちを狙うのもアリですが、俺自身のプレイ経験の中で初期手札にこのカードが入っていなかった場合、すべてライブラリから墓地にカードを落とされてしまって手札に引いてこれたためしがありません。

心理のらせん

それを狙ってるのでない限りわざと相手のライブラリ破壊を受け入れることはしない方が良いと思います。実績「精神削り」については後のデュエルで比較的簡単に解放できますので、初期手札に《心理のらせん》がある場合を除いて基本的にはやはり正攻法でライフを0にして勝つことを目指すべきです。

やっぱり頼りになるのは”イリュージョン”

ではどうやって…という話になるんですが、アルハマレットは自分の身を守るために”防衛”持ちのクリーチャーを大量に入れてますので、なかなか攻撃しても本体にダメージが与えられません。

そこで完璧な回避能力を持つひきたてんこ…《幻影の戦士》が非常に頼りになります。飛行を持つクリーチャーも豊富に出てきますが《幻影のドラゴン》はサイズで大きく勝ってますので今回もこの2体に戦場を任せてしまえば全く問題ないでしょう。

幸いなことにクリーチャーを対象に取る呪文も持っていないようですので、早い段階で《幻影のドラゴン》を戦場に出すことができたらかなり有利になります。また、《謎の守り手》が戦場に出てきている場合、《幻影の戦士》も含め小粒のクリーチャーでばかり攻撃していては相手のライフを0にするまえにこちらの精神が削りきられてしまう(ライブラリアウト)のでその場合には頼らざるを得ません。

ですが、結局のところ序盤から《スフィンクスの後見》、《謎の守り手》を複数戦場に出されるとかなり厳しいです。今回からカードプールに加えられている”確定カウンター”の打消し呪文《取り消し》は上手く使ってください。また、アルハマレットも打消し呪文を持っていることを忘れないようにしてください。

取り消し

最後に大事なこと

「ライブラリアウトで負ける」ことはカードを引こうとしてライブラリにカードが無くて引けなかったときに判定されますので、削りきられたときに負けが確定する訳ではありませんのでご注意ください。

またアルハマレットも打消し呪文を持ってますので”イリュージョン”クリーチャー2種の召喚や《心理のらせん》を使うタイミングには十分注意してください。

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