マジック・デュエルズ攻略【マジック・オリジン】ジェイス編5[完]

どうやらアルハマレットに利用されていたらしいことに気づいたジェイス君、ついに逆襲の時を迎えます。アルハマレットはジェイスがプレインズウォーカーとしての灯が点らないように記憶を消したりもしていたようですが、ストーリーを読んだのがずいぶん前なので理由は忘れました。

ちなみにアルハマレットはプレインズウォーカーではありません。

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互いの精神を削る戦い

そのへんのストーリーについては攻略に関係ないので置いといて。相手はチャプター2と同じように積極的にこちらのライブラリアウトを狙ってくる構成のデッキ…なのは良いのですが、なぜかライフが40もあるというチート状態です。

さらに最序盤からタフネスの値が非常に高い”防衛”持ちクリーチャーを多数展開してくるため、クリーチャーの攻撃はほとんど通らないのでライフを0にして勝つというのが非常に難しくなっています。

よって冒頭にこんな表示をされることもあり、こちらも相手のライブラリアウトを狙うのが基本戦略となります。ライフを0にして勝ったところで特典など何一つありませんので、暇な人以外は素直にライブラリアウトを狙うのが良いです。

幸いジェイス君もアルハマレットのもとで精神魔道士としての修業を積んできたおかげか《スフィンクスの後見》をはじめとしたライブラリ破壊呪文が多数デッキに加えられていますのでその路線で勝ちを目指すことには全く支障がありません。

クリーチャー戦で倒すのは厳しい

アルハマレットのライフを0にして勝つのは、こちらのクリーチャーがテンポよく展開できて、かつ相手が壁クリーチャーをほとんど展開できないか、相手に土地事故が発生しない限り不可能です。2戦目の訓練のときとは違いアルハマレットも本気出してきてます。

初手にクリーチャーがたくさんあったとしても相手が”防衛”持ちのクリーチャーを多数展開してきたり、《謎の守り手》をはじめとしたこちらのライブラリーを削る能力を持つクリーチャー群が出てくると途端に状況が厳しくなります。攻撃すればするほど不利になるというジレンマですね。

チャプター1からずっと勝利に貢献してくれた《幻影のドラゴン》も今回ばかりは厳しいですので、基本的にはブロッカーとして利用しましょう。

カードを引くことだけを考えろ

《スフィンクスの後見》を1枚以上戦場に出せて、かつ自分の方が優勢な状況である場合はヘタに行動することなく粛々とカードを引いて相手をライブラリーアウトに持ち込むようにしましょう。いわゆる【ドローゴー】戦略を基本として特に自分のターンに呪文や能力を使うというのは基本的に避けましょう。

こんな意味不明な打消し呪文もってますからね…。《スフィンクスの後見》が出てる上で《幻影のドラゴン》でも打ち消されようもんなら絶望です。

常に打消し呪文を使えるだけのマナを抱えておいて相手のターンエンド(終了ステップ)に合わせて、残ったマナを使って《蒼穹の魔道士》の能力、もしくは忘れがちな《スフィンクスの後見》のルーター能力を利用してカードを引いていくと良いです。有利な情勢であればそれだけやってれば勝てます。

あとは、チャプター2のときと同じように《心理のらせん》を手札に持っておいて最後にそれをぶっ放して勝つという戦略も有効ですので初手にあれば狙ってみるのも良いと思います…が、アルハマレットは打消し呪文を豊富に持っていますので、何か呪文を唱えるときは必ず打消し呪文が飛んでくるものと思って事前に対応策を考えておきましょう。

ギリギリで《心理のらせん》を使ってたけど打ち消されて負けたでは笑い話にもなりませんからね。

警戒すべきカードは多くない

相手のライブラリーアウトを狙っていくなら、クリーチャーに対しては特に対策する必要はありません。

《心の傷跡》というパッと見恐ろしいカードがありますが、少なくともこのデュエルではそれほど驚異的なものではありませんので、すでに相手のライブラリーを削れる状態に持ち込めているのであればあまり気にしなくても大丈夫です。

となるとやはり気を付けるべきは《スフィンクスの後見》くらいのものですので、可能であればきっちり打消しましょう。

アルハマレットを倒せばジェイス編終了です。

マリガンのセンスと特殊な勝ち方を学んだジェイス編

おつかれさまでした!ジェイス編では、ギデオン編と違い初期手札も先攻後攻もランダムでしたので、場合によってはスタート時点からどうあがいても勝てない状況だったりして大変だったと思います。

最初の手札が確実に悪ければ良いんですけど、良いのか悪いのか微妙な時にマリガンをするかどうかというのは、センスと経験、デッキの特徴次第ですので、軽く考えずどういう状況下でマリガンすべきかよく訓練されることをオススメします。

特にマジック・デュエルズの場合、全てのデュエルが1発勝負ですので(普通は1マッチ2本先取で勝ち)、サイドボーディングも無いため、マリガンに全てがかかっていると言っても過言ではありません。マリガンルールが特殊で1回目のマリガンでは手札が減りませんので積極的に行いましょう。

マリガンのこと、考え方などについてはこちらにまとめましたのでご覧ください。

マリガンについて考える

相手のライフを0にする以外の方法、ライブラリアウトで勝利する方法についても理解できたでしょうか。他にも特殊な勝利条件があるのですが今のところマジック・デュエルズで実現できませんし、たぶん今後も実現できることは無いんじゃないかなと思いますので説明はしません。

今回大活躍だった《スフィンクスの後見》はマジック・オリジンのブースターパックに入っていますので対人戦でも使うことができます。

対人戦をやってると結構【ライブラリ破壊】型のデッキを使う方と遭遇します。いわゆる”メタの一角”と言えるデッキだと思いますのでぜひ《スフィンクスの後見》を手に入れてデッキを作ってみてください。

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